たまたま検索して知ったのですが、SpiegelさんというPGさんがど渋なAmazonアソシエイトリンク作成支援ツールを制作されたようです。
Golang製のコマンドラインツールでGUIはなく、黒い画面から使わなければいけませんが、効率を考えた場合、こういうツールの方が使い勝手が良いという人も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
テンプレートファイル機能もありますのでAmakuriを使っていたようなユーザーにもぴったりです。
コメントする公開しているAmakuri等ツールの告知、更新履歴から学習の履歴など
たまたま検索して知ったのですが、SpiegelさんというPGさんがど渋なAmazonアソシエイトリンク作成支援ツールを制作されたようです。
Golang製のコマンドラインツールでGUIはなく、黒い画面から使わなければいけませんが、効率を考えた場合、こういうツールの方が使い勝手が良いという人も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
テンプレートファイル機能もありますのでAmakuriを使っていたようなユーザーにもぴったりです。
コメントする告知通り、2014年7月より運営してきたAmazonアソシエイトリンク作成支援ツール『Amakuri』は、本日、2019年1月15日をもって閉鎖いたしました。
ご利用くださった方々、ありがとうございました。
また dadadadone.com 上でツール類などを公開していく予定ですので、その時はご利用くだされば幸いです。
コメントするAmakuriからの乗り換え先はどこが良いのだろうか?とずっと考えておりましたところ、Amazonが公式でWordpress用のプラグインを公開していることを知りました。
(しかも二年前から公開されてる!まだベータ版らしいですが・・・。)
Amakuriを閉鎖しても当サイト(dadadadone.com)のドメインは残しておくつもりでいます。
( そのうち当サイトで別のツールを公開、運営していこうかと考えています。 )
閉鎖後、Amakuriへのリンクはすべてリダイレクトして閉鎖を告知するページ、あるいは当サイトのトップページに飛ばすかする予定です。
トップページに飛ばした場合も、Amakuriというツールがかつてあって閉鎖された旨は載せる予定です。
どのサイトもそうだと思いますが・・・ユーザーのブログよりもドメインの保持が長く続いていると保証できるわきるわけではありません。
もしもリンク先がどうなってしまうのか気になるのであればクレジットを削除してください。
WordPressとかであれば一括で削除するTipsも公開されているでしょうし、検索して自己責任で試してみてはどうでしょうか。
以上です。
コメントするAmakuriではいままで色々と思うところがあり、拒否反応やらぐちゃぐちゃとした混沌とした感情からAmazonのほしいものリストを載せてきませんでした。ですが、色々な方々と話をしていて最後の最後で気が変わりました。
ギラギラしたAmazonほしいものリストの公開です。
送ってやるよ!って方がいらっしゃいましたら、ありがたく頂戴いたします!
設定を間違えていてわたしの住所や名前がわかってしまっても、しーーー!っですからね!
Amazonほしいものリスト
追記2019年1月24日:
やはりAmazonのほしい物リストを公開しておくのはやめました。
良くないことに周囲に気を遣わせてしまったというのと、やはりこういう形でどなたからか何かを頂く行為というのは自分には合わないなと感じました。
ギフト券を送ってくれた知人には本当に感謝の言葉しかありません。
ありがたく技術書を買わせていただきました。ありがとう!
そのうち何かお返しができましたら。
なぜこの程度のことに頭が回らなかったのか・・・。
AmakuriはAmazonアソシエイトの審査がおりないから、そちらではPA-API経由の売上げは出せない。それであれば別のサイトで売上げを出せば良いだけの話ではないか。
といっても、PA-APIを利用したツール類の申請はAmakuri同様、おそらく通らない。
ならば、PA-APIを利用したWordpressのAmazonアソシエイトリンク作成プラグインを公開されてる方がいるので(ここに気がつくのが遅れた)、そちらを利用させていただき、当ブログからPA-API経由の売上げを出せばよい。
そういうわけでして、当ブログをAmazonアソシエイトプログラムに申請してみました。
結果、駄目でした。
さすがにこのブログでは通りませんよね。
これから修正して再審査を繰り返す気力もありません。
もしも、申請が通り売上げが出たとしても、利用規約が変更される来年16日の時点で30日以上売上げがない(利用規約違反)ということになりますし、どのみち駄目だったとは思いますが。
ところで、PA-APIって再申請できるんでしょうかね。
あと、最近色々と変わったという話らしいのだけれども、サイト毎に申請しないといけないとかいう方式になってたりするんだろうか。
というか、もともとそうだったのだろうか?
もうかなり前の話なのでうろ覚え。
さらに言うと、PA-APIは申請したサイト毎に紐付いていて、そこからの収益ではないと売上げとして認めないということだったりするのだろうか。
どうなんでしょう。
最後の悪あがきでございました。
コメントするAmazonアソシエイト・プログラムよりPA-APIの利用規約変更に関してのメールが届きました。
それによると利用規約が変更される来年16日以降、PA-API経由で売上げのない(このことに関しましては別の記事に書かせていただいております。) AmakuriはPA-APIのアクセス権を失うとのことです。
売上げのないアカウントに一通一通送っているようですし、わたしの誤読もないだろうということで、来年15日にAmakuriの運営をやめ、閉鎖することにいたしました。
先ほどGoogle Analyticsで確認しましたところ、結構な方が使ってくださっていたんだなと言う感想を持ちました。
ご利用いただいた方々、ありがとうございました。
関連ページ
【Amakuri】2019年01月16日のPA-API利用ポリシー変更で気に掛かること
【Amakuri】Amakuri は来年1月16日以降使えなくなるだろうという話
前回の記事があまり読んでもらえていないというのと、きちんと利用規約を読めていなかったようなので改めて記事にいたします。
2019年01月16日にProduct Advertising API (PA-API)の利用ポリシーが変更されるにあたってちょっと気に掛かることが。
コメントするサイトで告知していたとおり Amakuri のSSL化を行い、2点仕様を変更いたしました。
(当ブログもSSL化しており、以前のURLへのアクセスはリダイレクトされるように設定してあります。)
Amazon公式のリンクチェッカープログラムにてチェックしてみたところエラーは出ませんでしたが、
利用者の方もご確認ください。
https://affiliate.amazon.co.jp/home/tools/linkchecker