ChromeのAmakuri拡張機能を公開していたのをAmakuri終了と共に非公開にしたわけですが、なぜかユーザー数が減りません。
ユーザー数はChromeウェブストアの管理者ダッシュボードから確認できます。
非公開にしてからしばらくしてガクッと減ったのだけれども、そこから平行線です。なぜか増えたりしています。
これどうなってるんでしょうね。
どういう集計方法してるんでしょう。
公開しているAmakuri等ツールの告知、更新履歴から学習の履歴など
ChromeのAmakuri拡張機能を公開していたのをAmakuri終了と共に非公開にしたわけですが、なぜかユーザー数が減りません。
ユーザー数はChromeウェブストアの管理者ダッシュボードから確認できます。
非公開にしてからしばらくしてガクッと減ったのだけれども、そこから平行線です。なぜか増えたりしています。
これどうなってるんでしょうね。
どういう集計方法してるんでしょう。
先のエントリーに続きもうひとつご紹介。
Beep LinkというChromeの拡張機能を公開しています。
こちらも公開したのが4、5年くらい前です。
目の不自由な方、視覚に障碍ある方(こういう書き方好きじゃないのだけれども、なんて書けば良いのだろう。) 向けに作った、リンクにマウスオーバーするとピッとビープ音がするというだけのブラウザ拡張です。この拡張の特徴としては好みの音程(○○Hz)でビープ音を鳴らせます。(とっていも、いくつかある選択肢から選べるようになっているだけなんですが。)
なにかのドキュメンタリーを見て、こんなのあったら便利なのかな?という憶測だけで作ったので実際はそういう人の役に立てていないと考えているのですが、なぜか(いま現在)60人ほど利用者がいます。公開してからこんな感じの低空飛行なのですがずっとこの調子でユーザーがいます。
Leave a CommentURL Shortener for Amazonという、AmazonのURLを省略・短縮形にする拡張機能を実はこっそり公開しております(なぜか13カ国のAmazonに対応・・・苦笑)。
公開したのが2015?4?年で3年以上経過しているのですが、どうやらこういうものの需要というのが一定数あるのを知って(はてブ のホットエントリーに似たような感じの拡張があがっていて知りました)、こういうものも実は公開してたんだよーと今更ながら告知いたします(便乗させていただく形でね!)。
知人のSoooooko君が、『Hitoma』という無料WordPressテーマの配布を始めました。
2月11日に公開されたばかり!
ちょっと変わったテンプレートで、1カラム、1ページ構成になっています。
ターゲットは個人商店や工場、中小企業とのこと。
予算がなかったり載せたい情報がすくないのだけれども、ひとまずホームページを持っておきたいという場合に使ってもらえたらとのこと。
Gutenbergエディタになってから、HTMLを知らなくとも表現力が増して多彩な表現を簡単に作れるようになったので、そういう新機能をどんどん活用すると、シンプルなテンプレートなのにかなりオリジナルなホームページにすることができたりしますよね。
従業員さんやお店の写真数点、あと写真数点とちょこっとしたロゴや地図、地図は手描きでもいいでしょうし、書くのが大変であれば申請してGoogleマップ使えるようにしたりとかすればそれっぽいホームページのできあがりです。
あと、ちょこっとしたランディングページや商品紹介ページにも使えるんじゃないかという話。
個人商店や工場とかの経営者さんはパソコンに詳しいお子さんが『Hitoma』使ってホームページ立ち上げてあげたら良いじゃない!とのことです。
そんなんで、ぜひ無料WordPressテーマ『Hitoma』をお使いくださいとのことです。
ホームページはこちら。
Soooooko – 無料WordPressテーマ『Hitoma』
Amakuriからの乗り換え先はどこが良いのだろうか?とずっと考えておりましたところ、Amazonが公式でWordpress用のプラグインを公開していることを知りました。
(しかも二年前から公開されてる!まだベータ版らしいですが・・・。)
Amakuriを閉鎖しても当サイト(dadadadone.com)のドメインは残しておくつもりでいます。
( そのうち当サイトで別のツールを公開、運営していこうかと考えています。 )
閉鎖後、Amakuriへのリンクはすべてリダイレクトして閉鎖を告知するページ、あるいは当サイトのトップページに飛ばすかする予定です。
トップページに飛ばした場合も、Amakuriというツールがかつてあって閉鎖された旨は載せる予定です。
どのサイトもそうだと思いますが・・・ユーザーのブログよりもドメインの保持が長く続いていると保証できるわきるわけではありません。
もしもリンク先がどうなってしまうのか気になるのであればクレジットを削除してください。
WordPressとかであれば一括で削除するTipsも公開されているでしょうし、検索して自己責任で試してみてはどうでしょうか。
以上です。
Leave a CommentAmakuriではいままで色々と思うところがあり、拒否反応やらぐちゃぐちゃとした混沌とした感情からAmazonのほしいものリストを載せてきませんでした。ですが、色々な方々と話をしていて最後の最後で気が変わりました。
ギラギラしたAmazonほしいものリストの公開です。
送ってやるよ!って方がいらっしゃいましたら、ありがたく頂戴いたします!
設定を間違えていてわたしの住所や名前がわかってしまっても、しーーー!っですからね!
Amazonほしいものリスト
追記2019年1月24日:
やはりAmazonのほしい物リストを公開しておくのはやめました。
良くないことに周囲に気を遣わせてしまったというのと、やはりこういう形でどなたからか何かを頂く行為というのは自分には合わないなと感じました。
ギフト券を送ってくれた知人には本当に感謝の言葉しかありません。
ありがたく技術書を買わせていただきました。ありがとう!
そのうち何かお返しができましたら。
なぜこの程度のことに頭が回らなかったのか・・・。
AmakuriはAmazonアソシエイトの審査がおりないから、そちらではPA-API経由の売上げは出せない。それであれば別のサイトで売上げを出せば良いだけの話ではないか。
といっても、PA-APIを利用したツール類の申請はAmakuri同様、おそらく通らない。
ならば、PA-APIを利用したWordpressのAmazonアソシエイトリンク作成プラグインを公開されてる方がいるので(ここに気がつくのが遅れた)、そちらを利用させていただき、当ブログからPA-API経由の売上げを出せばよい。
そういうわけでして、当ブログをAmazonアソシエイトプログラムに申請してみました。
結果、駄目でした。
さすがにこのブログでは通りませんよね。
これから修正して再審査を繰り返す気力もありません。
もしも、申請が通り売上げが出たとしても、利用規約が変更される来年16日の時点で30日以上売上げがない(利用規約違反)ということになりますし、どのみち駄目だったとは思いますが。
ところで、PA-APIって再申請できるんでしょうかね。
あと、最近色々と変わったという話らしいのだけれども、サイト毎に申請しないといけないとかいう方式になってたりするんだろうか。
というか、もともとそうだったのだろうか?
もうかなり前の話なのでうろ覚え。
さらに言うと、PA-APIは申請したサイト毎に紐付いていて、そこからの収益ではないと売上げとして認めないということだったりするのだろうか。
どうなんでしょう。
最後の悪あがきでございました。
Leave a CommentAmazonアフィリエイトリンク作成ツールのAmakuri など dadadadone ことわたしの作ったツールの更新履歴をまとめるために、また自分の学習の履歴を残すためにBLOGを作りました。
Amakuriの縦に長いページを短くするべくこれからなんとかやっていきます。
みなさま、よろしくお願いいたします。
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