告知通り、2014年7月より運営してきたAmazonアソシエイトリンク作成支援ツール『Amakuri』は、本日、2019年1月15日をもって閉鎖いたしました。
ご利用くださった方々、ありがとうございました。
また dadadadone.com 上でツール類などを公開していく予定ですので、その時はご利用くだされば幸いです。
コメントする公開しているAmakuri等ツールの告知、更新履歴から学習の履歴など
告知通り、2014年7月より運営してきたAmazonアソシエイトリンク作成支援ツール『Amakuri』は、本日、2019年1月15日をもって閉鎖いたしました。
ご利用くださった方々、ありがとうございました。
また dadadadone.com 上でツール類などを公開していく予定ですので、その時はご利用くだされば幸いです。
コメントするAmazonアソシエイト・プログラムよりPA-APIの利用規約変更に関してのメールが届きました。
それによると利用規約が変更される来年16日以降、PA-API経由で売上げのない(このことに関しましては別の記事に書かせていただいております。) AmakuriはPA-APIのアクセス権を失うとのことです。
売上げのないアカウントに一通一通送っているようですし、わたしの誤読もないだろうということで、来年15日にAmakuriの運営をやめ、閉鎖することにいたしました。
先ほどGoogle Analyticsで確認しましたところ、結構な方が使ってくださっていたんだなと言う感想を持ちました。
ご利用いただいた方々、ありがとうございました。
関連ページ
【Amakuri】2019年01月16日のPA-API利用ポリシー変更で気に掛かること
【Amakuri】Amakuri は来年1月16日以降使えなくなるだろうという話
前回の記事があまり読んでもらえていないというのと、きちんと利用規約を読めていなかったようなので改めて記事にいたします。
2019年01月16日にProduct Advertising API (PA-API)の利用ポリシーが変更されるにあたってちょっと気に掛かることが。
コメントするサイトで告知していたとおり Amakuri のSSL化を行い、2点仕様を変更いたしました。
(当ブログもSSL化しており、以前のURLへのアクセスはリダイレクトされるように設定してあります。)
Amazon公式のリンクチェッカープログラムにてチェックしてみたところエラーは出ませんでしたが、
利用者の方もご確認ください。
https://affiliate.amazon.co.jp/home/tools/linkchecker
本日、新しいサーバーへお引っ越しいたしました。
サーバーが変わっただけですので今まで通りにお使いいただけます。
<div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"> <div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N12G06K/" target="_blank"> <img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61Ne3W26hCL._SL160_.jpg" width="99" height="160" alt="マリオカート8 デラックス" style="border: none"> </a> </div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"> <div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N12G06K/" target="_blank">マリオカート8 デラックス</a> </div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a> at 2017.6.18</div> <div class="amakuri-default-platform">Nintendo Switch</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">任天堂</div> <div class="amakuri-default-link" style="margin-top: 1em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N12G06K/" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a></div> </div> </div>
今回も上記テンプレートを利用していきます。
最終的に、外側に枠線がありAmazon購入リンクがボタンになっている下のようなリンクを作ります。
(カスタマイズ例の結果は全て画像にしてあります。)
Platformの項目が複数あった場合に最初のものしか取得できていなかった問題を修正いたしました。
Platformの項目には「Windows」などといった値が入ってきます。
もしもいままで複数Platform対応で、例えば「Windows 7」としか表示されていなかったような項目は、「Windows 7, Windows 8, Windows10」といった風に表示されるようになります。
Amazon Product Advertising API から取得した cretor という項目に値があった場合、検索画面に表示されるようにしました。
creator という項目は作品のクリエイターや書籍の監修者などが表示されるようです。
全ての商品にこの creator という値が入力されているわけではありませんので、あるものとないものとわかれます。
出版社も表示させるように修正しました。
商品リンク画面で creator の値(商品リンクでは今回の実装以前からこの値を author と同じように使用しております)が 0 の場合でも表示されていた問題を修正しました。
また電化製品など一部製品で Not Machine Specific と意味のない文言が表示されていたのですが、それを非表示にするように修正しました。
いままで Not Machine Specific と商品リンクについてしまうので使えないと思っていた方はもう一度試してみてくださると幸いです。